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第2回 日経ものづくり2006年8月号掲載
銀河誕生の謎に迫る国際プロジェクトを『東日のトルク機器』が支える。
南米チリ・アンデス山中の標高5000mの高原に建設中の巨大電波望遠鏡群。
解像力はすばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡の10倍で、大阪に落ちている1円玉を東京から見分けられる性能に相当します。
この日・米・欧の国際プロジェクトに東日のトルク機器が使われています。
日本側プロジェクト窓口である、国立天文台ALMA推進室様にお話をうかがいました。
立天文台ALMA推進室はこちら